株式会社BreatheはリバースETL大手のHightouchを活用したDatabricksデータ活用サービスをリリースしました。
HightouchのCustomer Studio機能を活用する事により、Databricksのデータをマーケターがコーディングする事なく、
画面操作でセグメントする事が出来るようになります。
また、セグメントしたデータをBrazeを始めとしたMarketing Automation等のSaasソリューションに直接連携する事が可能となります。
Customer Studioを活用してDatabricksのデータモデルを可視化した例
Breatheは今回のリリースにより以下サービスを提供致します。
・Databricks – Hightouch連携サービス
・Hightouch データモデル開発サービス
・Hightouch – Braze 連携サービス
Hightouchサービス全体については公式サイトにてご参照頂けます。